【CX-7 デザインフォーラム】小泉巌デザイナーが語る

自動車 ニューモデル 新型車
【CX-7 デザインフォーラム】小泉巌デザイナーが語る
【CX-7 デザインフォーラム】小泉巌デザイナーが語る 全 5 枚 拡大写真

3月17日・18日、マツダR&Dセンター横浜で「CX-7デザインフォーラム」が開催された。当日第一部は、小泉巌デザイナーによる「CX-7 そのデザインを語る」。

【画像全5枚】

小泉さんは今までに、ユーノス『500』、同『コスモ』、マツダ『ファミリアアスティナ』、同『RX-01』コンセプトなどを担当。CX-7のチーフデザイナーでもある。CX-7のコンセプトを次のように解説する。

「市場には現在、高級乗用車とSUVのクロスオーバーのトヨタ『ハリアー』、BMW『X5』、ポルシェ『カイエン』などが登場しています。その中でZOOM-ZOOMの世界を広げていくマツダは、CX-7で日常生活をサポートするパッセンジャーカーの良さと、ZOOM-ZOOMの楽しさを持つスポーツカーとの、スポーツクロスオーバーラインを目指しました。ターゲットカスタマーは、マツダのZOOM-ZOOMに答えてくれる、ちょっとリッチな若いカップルです」

「エクステリアデザインのキーワードはSporty(スポーティ)、Sturdy(スターディ)、Sleek(スリーク)です。スポーティで力強く、流れるような滑らかさを持つデザイン、ということです。ボディの流れるようなライン、踏ん張った大きなタイヤ、張り出したフェンダー、アグレッシブな顔つきがCX-7を特徴付けます」

「たとえばリアは、普通のSUVのような箱にならないよう、キャビンを絞り込み、タイヤを張り出させるスポーツカーの文法を採用しています。Aピラーからノーズトップに流れるラインは、スリークです。顔はアテンザ以来の、マツダのファミリーフェイス。バンパー部の大きなエアインテークを、5ポインテッドのモチーフとしながら、進化させています」

「独立させたヴォリュームの『プロミネントフェンダー』は、スポーティさを表現。RX-01、『RX-EVOLV』、『RX-8』と続く、マツダのスポーツカーの特徴です。ベルトラインのキックアップは、印象的なキャラクターライン。リアフェンダーの張り出しに呼応し、躍動感と踏ん張り感を表現しています」

《松本明彦》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『ノア/ヴォクシー』次期型、予想CGだけではわからない…9月のスクープ記事ベスト5
  2. トヨタ『カローラスポーツ』次期型はどうなる? 5ドアハッチバックを残す理由
  3. 日産『フェアレディZ』、1台限りの「Tバールーフ」再来…「カゼ コンセプト」米国発表
  4. フィアット『ムルティプラ』再来か、「マルチプレイ」を予告…パリモーターショー2026で世界初公開へ
  5. 見た目はアウディ、中身はポルシェ!? 次期型『マカン』、エンジン車は2028年登場か
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. EU「欧州製EV」優遇へ、産業加速法を審議---売れるEVと売れないEV
  2. 【全文PDFプレカン】日産自動車 長期ビジョン発表会
  3. セレンスAIの緊急車両検知技術、東大発「AS Mobi」の自動運転バスに導入…2027年商用化めざす
  4. 光岡の新型オープン2シーター、写真公開…正式発表は11月26日
  5. 【ホンダ スーパーワン】CMFで“刺激”表現、『N-ONE e:』との同時開発だからこそできた差別化とは
ランキングをもっと見る