マツダ役員人事 山内専務が代表取副社長に昇格

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マツダは、4月1日付けと6月26日付けの役員人事を発表した。

購買などを主に担当してきた藤原睦躬代表取締役副社長が6月に退任する。代わって、山内孝取締役専務執行役員が、代表権を持つ副社長に昇格して、社長補佐、渉外・購買統括、業務管理・リスクマネジメント・CSR・秘書・人事・監査・病院担当となる。同時に、ロバート・J・グラツィアノ取締役副社長も代表権を持つ副社長となる。

神田眞樹常務は退任する。

《レスポンス編集部》

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