【バンコクモーターショー07】日本にはないレクサス LS

自動車 ニューモデル モーターショー
【バンコクモーターショー07】日本にはないレクサス LS
【バンコクモーターショー07】日本にはないレクサス LS 全 5 枚 拡大写真

バンコクモーターショー、レクサスブースには当然のように『LS』が飾られているのだが、よく見ると、日本で売っている「LS460」よりもボディが長い。

つまり、日本では未発売で、もうすぐ登場するハイブリッドモデルでのみしかラインナップされないといわれる「ロング仕様」なのだ。

足元の広い後席は、センターコンソールにより左右が完全に仕切られていて2人がけ。後席を重視する、ショーファードリブンとして使うなら最適なモデルだろう。

タイで売っている「LS460L」は、当然右ハンドル。日本に逆輸入してさりげなく乗れば、自慢できるかも。

ただしお値段は、ちょっと高めの1155万バーツ(約4200万円)也。

《工藤貴宏》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「変形ロボじゃん」可変カウル装備の新型BMW『R 1300 RT』にファン驚愕
  2. 日産『テラノ』が4年ぶり復活!? ブランド初のPHEVクロスオーバーSUV
  3. 「日本仕様もこのままで!」“2つの顔”を持つ新型トヨタ『カローラクロス』にSNS興奮
  4. ホンダ『レブル250』と「Eクラッチ」の相性は? “立ちゴケ”ともサヨナラ、その優等生ぶりに驚いた
  5. 自動車7社決算分析、「稼ぐ力」首位はスズキの11%、2位トヨタを上回る[新聞ウォッチ]
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. シェフラーがヴィテスコ合併後初の出展、ポートフォリオ拡大と顧客対応力をアピール…人とくるまのテクノロジー展2025
  2. VWと米ウーバーが提携、『ID. Buzz』の自動運転車を運行へ
  3. BYDが「軽EV」の日本導入を正式発表、2026年後半に
  4. 【学生向け】人とくるまのテクノロジー展 2025 学生向けブース訪問ツアーを開催…トヨタ、ホンダ、矢崎総業、マーレのブースを訪問
  5. トヨタ「GRファクトリー」の意味…モータースポーツのクルマづくりを生産現場で実現【池田直渡の着眼大局】
ランキングをもっと見る