【レクサス LS600h 発表】専用デザイン

自動車 ニューモデル 新型車
【レクサス LS600h 発表】専用デザイン
【レクサス LS600h 発表】専用デザイン 全 6 枚 拡大写真
レクサス『LS』に17日、「LS600h/LS600hL」が追加された。デザイン上は、一見LS460と変わり映えのないように見えるLS600h/LS600hL。だが実際は、多くの専用デザインを持っている。

たとえば深みのあるブルーをフロントリアのエンブレム、ロゴ、ヘッドランプ、リアコンビネーションランプ、カードキーのマーク、エンジンカバーなど随所に配色し、ハイブリッドの先進性を象徴する。

ヘッドランプは世界初のLEDを光源とする、3眼一体型プロジェクターランプの専用デザイン。

ブラックオパールマイカの専用ボディカラーは、フラッグシップカーとしての品格とハイブリッドのクリーンで先進性を表現。19インチ7本スポークアルミホイールも専用装備だ。

ブラック&メローホワイトのハイコントラストな専用インテリアカラーは、本木目のアシストグリップやシフトノブと共に、他とは違うプレミアム空間を実現。

1000万円超級の価格やハイブリッドであることを、声高に謳うのではないが、デザインでも見れば分かるプレミアム感を、しっかりと伝えているのだ。

《松本明彦》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「TWIN TURBOのロゴ懐かしい!」Z32ファン感涙、レトロ感あふれる新型『フェアレディZ』が話題に
  2. 【プジョー 3008 新型試乗】全身鋼のような硬さに満ち溢れる。これが新時代のプジョーか…中村孝仁
  3. 「思ったよりだいぶ安い」トヨタ『GRヤリス』に新登場、エアロパフォーマンスパッケージに絶賛の声
  4. メルセデスベンツ初のEVワゴン、CLAシューティングブレーク新型…IAAモビリティ2025
  5. メルセデスベンツ『Cクラス』次期型を予告、光る大型グリル採用…初のEVも設定へ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る