BMW、ドイツ運輸・建設・都市開発大臣に水素自動車を貸与

自動車 ビジネス 企業動向
BMW、ドイツ運輸・建設・都市開発大臣に水素自動車を貸与
BMW、ドイツ運輸・建設・都市開発大臣に水素自動車を貸与 全 2 枚 拡大写真

BMWは、水素とプレミアム・ガソリンのどちらの燃料でも走行可能なエンジンを備えたプレミアム・セダン『Hydrogen 7』をドイツの運輸・建設・都市開発担当ウォルフガング・ティーフェンゼー大臣に貸与した。

【画像全2枚】

ウォルフガング・ティーフェンゼー大臣は「水素技術は、最も大きな可能性を持つ代替燃料で、水素分野における研究開発は今後も継続していきます。現実的な環境下での実力を試すため、我々は日常の交通で水素駆動車のテストを行います。新しい技術の開発やテストには、関係企業の努力が必要で、モビリティに関係する革新は、ドイツの産業の国際的な競争力を決める上で重要な役割を担うと認識しています」と述べている。

BMWのエルンスト・バウマン取締役は「BMW Hydrogen 7をウォルフガング・ティーフェンゼー大臣に乗っていただけることは我々にとって非常に名誉なことであり、改めて我々の方針が確かなものになりました。更なる水素技術の促進には、関係機関が一体となった取り組みが不可欠。未来の持続可能な個人のモビリティに向けて、皆が一つになって意識改革のプロセスに着手しなければなりません」と述べている。

世界初の水素とプレミアム・ガソリンのどちらの燃料でも走行可能なエンジンを備えたHydrogen 7は、まず100台が生産され、政界、実業界、社会の中から選ばれた人に貸与している。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. スズキ『アルトワークス』復活なるか!? 軽スポーツ復権への期待
  2. フィアット『トポリーノ』、「スポーツ スペシャルエディション」欧州発表…1958年の伝説的モデルに着想
  3. BMWの新点火技術「Mイグナイト」、今夏から全てのM直列6気筒エンジンに搭載
  4. 次期『ノート』が日産復活の切り札となる? 2027年登場へ、価格は約30万円上昇か
  5. 日産『マイクラ』新型、英国累計販売10万台目のEVに
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 警察庁、高齢運転者技能検査を見直しへ 合格者の事故率を追跡調査してみたら…
  2. AIDVの開発にもAIを活用、日産がプラットフォームをデモ…AWS Summit Japan 2026
  3. 7/27申込締切 【激変するインド自動車産業】政策転換とEVシフト、クイックコマースが拓く日本企業の勝機
  4. 【セミナー見逃し配信】※プレミアム・法人会員限定 全固体(半固体)電池の現在地と将来展望~問われる全固体電池ならではの優位性とその価値の再定義~
  5. 中国サプライヤーが日本市場へ本格攻勢、“長期戦略”と“チャイナスピード”両立する「DESAY SV」次の一手とは
ランキングをもっと見る