【スバル インプレッサ 新型発表】なぜ、4ドアじゃないの?

自動車 ニューモデル 新型車
【スバル インプレッサ 新型発表】なぜ、4ドアじゃないの?
【スバル インプレッサ 新型発表】なぜ、4ドアじゃないの? 全 3 枚 拡大写真

多くの人は、新型スバル『インプレッサ』を最初に見た瞬間に疑問を抱くに違いない。「なぜ4ドアじゃないの?」と。「開発を新たに最初からスタートした」というのがスバルの答えだ。

【画像全3枚】

先代にも先々代にも「スポーツワゴン」があったので、その進化版と考えれば5ドアが納得できないこともない。しかし、インプレッサといえば“セダン”じゃなかったのだろうか?  そんな疑問を、スバル商品企画本部の山内直志さんにぶつけてみた。

「インプレッサというと、特に国内では、どうしてもWRCとうイメージがあって、バリバリ走る印象が強かったと思います。まずはそれを払拭しようと考えました」

「今まではセダンと、スポーツワゴンという小さなワゴンがありましたが、今までのインプレッサのことはとりあえず忘れて、新たに最初からスタートしたと考えています」

「それから、スバルのバリエーションとして、(世界標準である)Cセグメントのモデルが欲しかった。そのためにはどんなクルマがベストなのか、ということを考えたときに、(Cセグメントの主流である)5ドアという答えになったのです」

これまでのインプレッサは、日本国内を向いて作ったクルマだった。しかし、森郁夫社長が発表会で「世界で12万台の販売」を目指すとコメントしたとおり、新型インプレッサは世界戦略車である。世界戦略車としての必要事項が「Cセグメントの5ドアハッチ」だったのだ。

つまり、5ドアハッチの意味は「インプレッサの国際化」。そう解釈できる。

《工藤貴宏》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 初代より軽い? 次期スズキ『アルト』は500kg台が目標
  2. ホンダ『ZR-V』と『シビック』の1万4730台をリコール、座席が保安基準に不適合
  3. 「これ市販車なんだよな…」トヨタの新型スーパーカー『GR GT』に再び脚光! 欧州公開で日本のファンも「乗ってみたい」と注目
  4. 三輪ソーラーEV『スリールオータ』、欧州の型式認定取得…記念モデルを限定30台で国内発売
  5. 日産『テラノ』復活、PHEVの本格SUV誕生へ!…次期パジェロと兄弟車か?
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. KYB、パワースポーツ車両向けEPSを米ポラリス社のオフロードビークルに展開
  3. フィジカルAIがもたらす自動車業界の地殻変動とモビリティの未来…博報堂DYホールディングス 執行役員 CAIO 森正弥氏[インタビュー]
  4. 【バッテリー リスキリング講座】車載用全固体電池の開発状況と今後の展望
  5. ジョイフル本田、宇都宮店にソーラーカーポート設置…ホームセンター業界最大級の発電容量1126.4kW
ランキングをもっと見る