ホンダ、オフロード走行専用車 CRFシリーズ のグラフィックデザインを変更

自動車 ニューモデル 新型車
ホンダ、オフロード走行専用車 CRFシリーズ のグラフィックデザインを変更
ホンダ、オフロード走行専用車 CRFシリーズ のグラフィックデザインを変更 全 3 枚 拡大写真

ホンダは、オフロード走行専用車『CRF50F』『CRF70F』『CRF100F』のグラフィックデザインを変更し、それぞれ27日より発売する。

この「CRFシリーズ」は、コンパクトな車体サイズやクッション性に優れたサスペンションなど、オフロード走行が気軽に楽しめる入門バイクとして好評を得ているモデル。

今回は、グラフィックデザイン変更を行うとともに、これらの機種にタンク表面から燃料の揮発を抑える効果がある「多層ブロー成型式燃料タンク」を採用した。また、外観はタンクシュラウドにシルバーのストライプをあしらうことで、よりシャープなデザインを表現している。

価格はCRF50Fが16万2750円、CRF70Fが17万3250円、CRF100Fが24万9900円。

《》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 【スズキ ソリオ 新型試乗】乗り心地と静粛性はクラストップ、だが「損をしている」と思うのは…中村孝仁
  2. 日産 リーフ 新型を発表、第3世代は航続600km超のクロスオーバーEV
  3. 伝説のACコブラが復活、「GTロードスター」量産開始
  4. 日産 リーフ 新型の価格を予想する!…ベースは400万円台前半か
  5. サブコンが再評価される理由と純正ECU時代の新常識~カスタムHOW TO~
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. BYD、認定中古車にも「10年30万km」バッテリーSoH保証適用
  2. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
  3. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  4. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
  5. 独自工会、EV減速でPHEVに着目、CNモビリティ実現へ10項目計画発表
ランキングをもっと見る