【株価】主力株に海外投資家の買いが活発化

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【株価】主力株に海外投資家の買いが活発化
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全体相場は続伸。国内の経済指標や米国の金融政策は中立要因。海外市場と比較した出遅れ感から主力株に対する海外投資家の買いが活発化し、平均株価は1万8000円台を回復した。円相場は1ドル=123円台で推移しているが、自動車株は全面高。

トヨタ自動車が前日比180円高の7800円と続伸。日産自動車が20円高の1231円、ホンダが80円高の4500円と続伸した。いすゞ、マツダ、ダイハツ工業もしっかり。

全面高の中、日産ディーゼル工業のみが531円で前日比変わらず。

《山口邦夫》

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