【株価】主力株に海外投資家の買いが活発化

自動車 ビジネス 株価
【株価】主力株に海外投資家の買いが活発化
【株価】主力株に海外投資家の買いが活発化 全 1 枚 拡大写真

全体相場は続伸。国内の経済指標や米国の金融政策は中立要因。海外市場と比較した出遅れ感から主力株に対する海外投資家の買いが活発化し、平均株価は1万8000円台を回復した。円相場は1ドル=123円台で推移しているが、自動車株は全面高。

トヨタ自動車が前日比180円高の7800円と続伸。日産自動車が20円高の1231円、ホンダが80円高の4500円と続伸した。いすゞ、マツダ、ダイハツ工業もしっかり。

全面高の中、日産ディーゼル工業のみが531円で前日比変わらず。

《山口邦夫》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. スバル『レガシィ』生産終了、米工場から最終モデルがラインオフ…36年の歴史に幕
  2. 「本気の電動二輪が出てきた」ホンダ初のフルサイズEVバイク『WN7』発表にSNS沸く
  3. 日産『マイクラ』新型、全車EVで約320万円から…英国で予約開始
  4. 「小さなハヤブサ」と「小さなYZF-R1」が宿っている…同じ250ccスポーツでも全く違う!? スズキ『GSX250R』とヤマハ『YZF-R25』を乗り比べてみた
  5. トヨタと別れ独自開発? BMW『Z4』次期型の最終デザインを占う!
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る