日産 ティアナ にモダンなインテリアを採用した特別仕様

自動車 ニューモデル 新型車
日産 ティアナ にモダンなインテリアを採用した特別仕様
日産 ティアナ にモダンなインテリアを採用した特別仕様 全 2 枚 拡大写真

日産自動車は、『ティアナ』に特別仕様車「350JMクールモダン」と「230LK M-コレクション クールモダン」を設定し、3日から販売開始した。

今回発売した特別仕様車は、モダンなインテリアが特長のティアナの「350JM」と「230JK M-コレクション」をそれぞれベースに、メタル調加飾を随所に施すことで、クールなテイストをプラスした。また、バンパー下部とサイドシルをボディカラーと同色とすることで、より存在感のあるエクステリアとした。

具体的には専用メタル調インストルメントパネルや専用メタル調センターコンソール、専用ドアグリップメタル調フィニッシャー、専用メタル調リッド付カップホルダー付大型リヤセンターアームレストなどを採用した。

また、本革巻4本スポークステアリングや本革巻シフトノブも採用したほか、215/55R17 03Vタイヤと17インチアルミホイールを装着した。

価格は230JK M-コレクション クールモダンが276万1500円。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 伝説のACコブラが復活、「GTロードスター」量産開始
  2. トヨタ『ランドクルーザー300』初のハイブリッド登場!実現した「新時代のオフロード性能」とは
  3. ようやくですか! 新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』日本仕様初公開へ…土曜ニュースランキング
  4. 【BYD シーライオン7 新型試乗】全幅1925mmの堂々サイズも「心配無用」、快適性はまさに至れり尽くせり…島崎七生人
  5. 「三菱っぽくないけどカッコいい」ルノーの兄弟車となる『エクリプス クロス』次期型デザインに反響
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  2. 独自工会、EV減速でPHEVに着目、CNモビリティ実現へ10項目計画発表
  3. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
  4. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  5. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
ランキングをもっと見る