BMW 水素エネルギー展…京都議定書への解答

エコカー 燃費
BMW 水素エネルギー展…京都議定書への解答
BMW 水素エネルギー展…京都議定書への解答 全 6 枚 拡大写真

BMWジャパンは3日、東京お台場地区の日本科学未来館において、『モビリティの現在・未来:水素エネルギー展』と題した記者会見を実施した。同展は、明日4日から8月19日まで日本科学未来館1F催事ゾーンにて開催され、主催がBMW。

【画像全6枚】

会見は展示についてと、メインの展示物となる『Hydrogen 7』の紹介、並びに『BMWクリーン・エネルギー全国キャラバン』についての発表となった。

会見では、広報室室長の持田伊佐人氏がまずは登壇。BMWとしての環境問題への取り組みや、Hydrogen7の紹介が行われた。Hydrogen7は世界初となる量産型水素内燃駆動車であり、ガソリンとのデュアル・フューエルシステム採用した高級セダンだ。

同社では今回の展示会の来場者は10万人を見込んでいるそうだが、来館そのものが目的ではなく、「水素エネルギー推進に対して広く賛同の意を表明してもらうこと」が真の目的とのこと。

Hydrogen7の試乗と水素社会の実現を目指して署名活動を行なう『BMWクリーン・エネルギー全国キャラバン』が全国で行なわれる。この最終目的地が京都である理由は、「BMWグループからの京都議定書への解答」とした。

続いて、エンジニアリング本部長のネビヨ・マンツェ氏が登壇。『モビリティの現在・未来:水素エネルギー展』の詳細と、同社の水素自動車の開発の経緯や、『Hydrogen7』の技術面の説明が行われた。なお、『Hydrogen7』の試乗は、現在手続き中で、日本科学未来館では21日から試乗が開始される予定だ。

《デイビー日高》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. スバルはなぜMTを捨てないのか? 2027年までに登場、次期『WRX』『BRZ』「新型スポーツハッチ」の姿とは
  2. レクサス『RX』大幅改良へ、新デザイン判明!…フロント刷新&内装進化
  3. メルセデスベンツ、新型『GLA』を世界初公開へ…7月29日
  4. スズキ、コンパクトSUV『ブレッツァ』新型をインド発表…1.0リットルターボ新搭載
  5. マツダ『RX-7』後継は2027年前後か、ロータリースポーツ復活に現実味
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. AIDVの開発にもAIを活用、日産がプラットフォームをデモ…AWS Summit Japan 2026
  2. フィジカルAIがもたらす自動車業界の地殻変動とモビリティの未来…博報堂DYホールディングス 執行役員 CAIO 森正弥氏[インタビュー]
  3. 日立エナジー、空飛ぶクルマ向け電力インフラ整備へ…Eve Air Mobilityと覚書締結
  4. KYB、パワースポーツ車両向けEPSを米ポラリス社のオフロードビークルに展開
  5. 2107馬力のハイパーEV、リマック『ネヴェーラR』に「ファウンダーズエディション」…特別な顧客向けの10台は発表前に完売
ランキングをもっと見る