急ブレーキで積み荷が移動、同乗の男性が挟まれて死亡

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11日午後、北海道札幌市豊平区内の豊平川河川敷で、芝生に散水する作業を行っていた普通トラックが急停車した際、荷台に積載していた金属製の水タンクが弾みで動き出し、荷台に乗っていた男性が車体との間に挟まれて死亡する事故が起きた。

北海道警・豊平署によると、事故が起きたのは11日の午後3時40分ごろ。札幌市豊平区中の島付近の豊平川河川敷で、緑地帯の芝生に散水作業を行っていた普通トラックが急停車。荷台に乗っていた61歳の男性が弾みで動き出した金属製の水タンクと車体の間に体を挟まれた。

男性はすぐに救助されて近くの病院に収容されたが、胸部強打で間もなく死亡。警察では業務上過失致死の容疑で運転していた男性から事情を聞いている。

現場は河川敷の緑地帯。当時は市から請け負った業者が芝生への散水作業を行っており、トラックは移動中だった。調べに対して運転していた男性は「目の前にボールが転がってきて、人が飛び出してくる気配があったので急停車した。タンクが動くとは思っていなかった」などと話しているようだ。

《石田真一》

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