モデルチェンジ情報…トヨタ イプサム、ついに絶版モデルになる!

自動車 ニューモデル 新型車
モデルチェンジ情報…トヨタ イプサム、ついに絶版モデルになる!
モデルチェンジ情報…トヨタ イプサム、ついに絶版モデルになる! 全 1 枚 拡大写真

トヨタのLクラスミニバン『イプサム』はデビューから丸6年が過ぎ、いよいよこの秋には次期モデルが登場する。しかもライバルのホンダ『オデッセイ』に対抗すべく、低い車高スタイルへと大きく姿を変えるとのこと。

今が売り時の車:トヨタ・イプサム
おすすめグレード:240s

車名も変わり、イプサムは絶版モデルになる。希少車ならいざ知らず、イプサムの場合はややマイナス要素と考えるべきだ。デビューまではまだ時間があるので、所有車を売るなら今が好機と言えそうだ。

「売り」のタイミングにはいろいろな条件がある。新型車の登場は大きな要素だ。それ以外にも大事な視点がり、例えば中古車が売れる時期を見越して仕入れを強化する時期は相場が上がり、「売り時」と言える。そして今はまさに「仕入れ」の旬。お盆明けの繁忙期に向け需要が生じている。このチャンスをお見逃しなく。

 今までの車を新車購入資金に ユーザーアシスタンス
愛車無料査定サービスはこちらから。
●イプサムの無料査定サービスはこちらから。

《鈴木詳一》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 日産『ノートオーラ』など5車種783台をリコール…光軸が保安基準を満たさない
  2. トヨタ『ハイラックス』新型、全方位パワートレーンで誕生…日本はディーゼルを2026年発売へ
  3. カローラクロスと立場が逆転、だからこそ生まれた「斬新セダン」のデザイン…ジャパンモビリティショー2025
  4. 爆売れ確実? これがトヨタ『ランクルFJ』のピックアップトラックだ! 実現の可能性は
  5. かつてのマーチ、日産の新型『マイクラ』が初上陸!? 日本での販売計画は…ジャパンモビリティショー2025
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る