【ITSフェスティバル07】バスロケーション システムも

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【ITSフェスティバル07】バスロケーション システムも
【ITSフェスティバル07】バスロケーション システムも 全 3 枚 拡大写真

ITSの展示イベント「ITSフェスティバル2007 in とよた」が3−5日、愛知県豊田市で行われた。名鉄豊田市駅豊田市駅西口バス停では、「バスロケーションシステム」の実用例が紹介されていた。

バスロケーションシステムが導入されていたのは、「豊田市玄関口(げんかんぐち)バス」。玄関口バスとは、豊田市が中心市街地の活性化と高齢者の利便性向上のために、2002年に導入した、公共施設などを結ぶ2kmの路線である。

現在、運行しているバスは、日野『ポンチョII』。シンプルで丸みあるデザインのノンステップバス。間口が広いため乗降がしやすく、車椅子なども利用しやすい。床もすべりにくい材質が使用されており、安全性を重視したバスだ。

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