【トヨタ ヴァンガード 発表】RAV4よりも上級志向

自動車 ニューモデル 新型車
【トヨタ ヴァンガード 発表】RAV4よりも上級志向
【トヨタ ヴァンガード 発表】RAV4よりも上級志向 全 5 枚 拡大写真

トヨタから新型SUVの『ヴァンガード』が発売された。ヴァンガードは北米で販売されている7人乗り『RAV4』のロングホイールベース車を日本市場向けに展開したモデルだ。ただし日本市場においては、単純な“RAV4ロング”ではなくヴァンガードという別のSUVとして販売され、車格についてもRAV4よりもアップグレードされている。

【画像全5枚】

商品企画本部 石坂宗徳さんは「ヴァンガードはRAV4よりも年代層の高い団塊世代をメインターゲットと考えていますので、別の車名を与え、上質感のある内外装に仕上げています」という。

「また、ヴァンガードはトヨペット店とカローラ店で販売する関係上、カローラ店では『クルーガー』の後継車種というポジションも担っています。そのために日本ではRAV4のロングではなく、ヴァンガードという新規ネーミングで販売することにしました」

ヴァンガードのエクステリアはRAV4というよりも、『カムリ』のようなセダンライクなフロントマスクが採用されており、ワンランク上の上質感がある。パワートレーンに関してもRAV4と共通の2.4リットルの直4に加えて、『ハリアー』と同じ3.5リットルのV6も用意されている。

この内容なら、今までクルーガーを選んでいた団塊世代の人にも訴求力があるに違いない。また、次期ハリアーがレクサスブランドに移行した場合は、ヴァンガードがトヨペット店の上級SUVのポジションを引き継ぐことにもなるので、より上質感のあるSUVに仕上げられていることも推測できる。

《岡島裕二》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 日産『セレナ』の走行中もテレビ視聴が可能に、ブリッツ「テレビジャンパー」にC28系が適合
  2. ホンダ株価が急反発…米国市場で『アコード』等が好調
  3. ダイハツ『ロッキー』が3列7人乗りSUVに!?「ロッキースペース」登場の可能性は
  4. 三井金属の固体電解質「A-SOLiD」、全固体電池に採用決定…2027‐2028年の実用化めざす
  5. 【日産 リーフ 新型】開発責任者が語る、火あぶり、水攻め、落下…“拷問のよう”なテストで得た信頼性と、求められた先進感
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. ホンダ「2026ビジネスアップデート」…次世代HV15車種投入、2029年度営業利益1兆4000億円
  2. 「電気バス」でつながる聖地・高野山、導入の裏にあった合理的な理由
  3. 日本板硝子、Plug and Play Japanとパートナーシップ締結…ディープテック領域で新規事業創出へ
  4. セキュア開発における脅威分析【自動車セキュリティ解説 第2回】
  5. JFEスチール、スポット溶接安定化技術が国内自動車メーカーの部品に初採用…高強度鋼板の適用拡大に貢献
ランキングをもっと見る