【東京トラックショー07】いすゞ、安全技術搭載 GIGA G-CARGO を出展

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【東京トラックショー07】いすゞ、安全技術搭載 GIGA G-CARGO を出展
【東京トラックショー07】いすゞ、安全技術搭載 GIGA G-CARGO を出展 全 6 枚 拡大写真

「2007東京トラックショー」(10月28 - 30日、東京ビッグサイト)で、いすゞは新型車と最新の安全技術を出展した。

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この10月から11月にかけて販売が始まるのが、最新の車両が大型車『GIGA』(ギガ)の「G-CARGO」シリーズだ。トレーラー部分もあらかじめ含めた完成車と呼ばれるタイプで、すでに販売中の車種が「G-CARGO 省燃費パッケージ」で、11月から発売されるのが冷凍車パッケージの「G-CARGO クール」だ。

「省燃費パッケージ」の特徴は耐久性・コスト・軽量化。エンジンは、商用車メーカーとしては国内で唯一平成27年度燃費基準を達成している新開発のディーゼル「D-CORE 6UZ1-TCS」を搭載している。高速走行に欠かせない可変式エアディフレクターやギャップシールド、サイドスカートなどがあらかじめ装着されており、燃費性能を高めたモデルだ。

「クール」は最大積載量が1万3900kgで、直結冷凍機に3基のコンプレッサと2基のエバポレータを備えた仕様。トレーラー部分前部と後部に冷気を送り込むエバポレータがあるが、どちらも荷台スペースを圧迫しない設計で、収納効率のアップと荷役作業に配慮しているのが特徴だ。

いすゞ自動車の広報部シニア・スタッフの馬淵公逸氏に話を伺ったところ、ポイントは「VAT(View Assist Technology)とIESC(Isuzu Electronic Stability Control)」という答え。

VATは安全技術の先進視覚サポート技術のことで、IESCは電子式車両姿勢制御システムのことだ。VATは、「ミリ波者間クルーズ」、「運転集中度モニター」、「ミリ波車間ウォーニング」、「プリクラッシュ(衝突被害軽減)ブレーキ」の4要素で構成される技術。ミリ波車間クルーズで前車との距離を把握し、運転集中度モニターでステアリングのふらつきを感知、ミリ波車間ウォーニングで前車に接近しすぎた場合は警告を発し、衝突が避けられないとなったときはプリクラッシュブレーキが被害を可能な限り軽減するというわけだ。ミリ波レーダーはナンバープレートの下に設置されている。

IESCは、車両姿勢が不安定だと判断した場合にドライバーに警告を出し、同時にエンジンやブレーキによる車両制御を実施するという技術だ。同社はこのふたつの技術で、事故ゼロを目指すことを掲げている。

《デイビー日高》

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