第6回 ITSシンポジウム 2007 開催 12月6-7日

自動車 テクノロジー ITS

ITSジャパンと大学が連携して主催する、ITSの学術的な論文を発表する「第6回ITSシンポジウム2007」が、「安全と共生のITS」をテーマに12月6日(木)、7日(金)に神戸市産業振興センターで開催される。

今回、投稿論文が、第1回東京大会に次ぐ2番目の数となり、多くの研究論文の発表と特別なセッション「企業が学に言いたいこと・学が企業に言いたいこと」などで活発な大会になることが期待される。

参加登録料
●発表者   
一般:1万5000円
学生:8000円
●聴講のみ
一般会員:1万5000円
一般非会員:2万3000円
学生:3000円

バンケット参加費:別途3000円

申し込みは、ITSジャパン・ウェブサイトから行う。

《》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 日産『ノートオーラ』など5車種783台をリコール…光軸が保安基準を満たさない
  2. カローラクロスと立場が逆転、だからこそ生まれた「斬新セダン」のデザイン…ジャパンモビリティショー2025
  3. 「息を呑むような美しさ」マツダ『VISION X-COUPE』に熱視線! 新時代のクーペ像にSNSでは期待の声
  4. 【マツダ CX-5 新型】反対を押し切った「一本のプレスライン」が生み出す妙、「原点回帰」めざしたデザインとは
  5. ポルシェ『カイエン』新型、11月19日世界初公開へ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る