【エコプロダクツ07】住友ゴムが出展概要を発表

エコカー 燃費
【エコプロダクツ07】住友ゴムが出展概要を発表
【エコプロダクツ07】住友ゴムが出展概要を発表 全 1 枚 拡大写真

住友ゴム工業は、13 - 15日に東京ビッグサイトで開催される「エコプロダクツ2007」に出展すると発表した。

今回、同社ブースでは、地球温暖化の原因となるCO2排出量の削減をはじめ、環境負荷軽減に向けた活動や取り組みをわかりやすく紹介する。

環境タイヤゾーンでは、来春発売予定の石油外天然資源比率97%を達成したタイヤ「ENASAVE 97」をはじめ、トラック・バス用低燃費タイヤ「ECORUT SP678」など、環境に配慮したエコタイヤを中心に展示する。

ゴム体感ゾーンでは、車の燃費に大きな影響を与える「転がり抵抗」や、ゴム素材の違いによる「弾性比較」が体感できる。

また、住友ゴムグループ紹介ゾーンでは、同社グループが取り組む環境技術や環境保全活動について紹介する。

さらにプレゼンテーションステージでは、同社グループの環境への取組みやENASAVE 97の商品説明など、映像やプレゼンテーション形式で紹介する。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 【スズキ ソリオ 新型試乗】乗り心地と静粛性はクラストップ、だが「損をしている」と思うのは…中村孝仁
  2. 日産 リーフ 新型を発表、第3世代は航続600km超のクロスオーバーEV
  3. 伝説のACコブラが復活、「GTロードスター」量産開始
  4. サブコンが再評価される理由と純正ECU時代の新常識~カスタムHOW TO~
  5. 日産 リーフ 新型の価格を予想する!…ベースは400万円台前半か
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. BYD、認定中古車にも「10年30万km」バッテリーSoH保証適用
  2. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
  3. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  4. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
  5. 独自工会、EV減速でPHEVに着目、CNモビリティ実現へ10項目計画発表
ランキングをもっと見る