トヨタ、眼の開閉状態を検知するプリクラッシュセーフティシステムを開発

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トヨタ、眼の開閉状態を検知するプリクラッシュセーフティシステムを開発
トヨタ、眼の開閉状態を検知するプリクラッシュセーフティシステムを開発 全 1 枚 拡大写真

トヨタ自動車は22日、眼の開閉状態を検知する『進化したドライバーモニター付きプリクラッシュセーフティシステム』を、世界で初めて開発したと発表した。近々発売する新型車に採用する。

これまでの顔向きに加え、まぶたの開閉度をカメラで検知する。ドライバーモニター用のカメラと画像処理コンピューターを用い運転者の上下まぶたの位置を検出。その位置関係から、眼を開けているか閉じているかを検出する。

ドライバーが真正面を向いていない、または眼を閉じている状態で、かつ衝突の可能性がある場合、表示とブザーで警告する。さらに、衝突の可能性が高いとコンピューターが判断した場合は、ブレーキによる警告を行う。

顔向き、眼の開閉を検知することで、通常のプリクラッシュセーフティシステムよりも、2秒程度早く警報を出すことができることから、衝突被害の軽減につながるという。

《編集部》

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