ジャパンエナジー、JOMO自然観察教室を実施

エコカー 燃費
ジャパンエナジー、JOMO自然観察教室を実施
ジャパンエナジー、JOMO自然観察教室を実施 全 1 枚 拡大写真

ジャパンエナジーは15日、CSR活動の一環として、埼玉県戸田市にある同社の研究開発センターで、地元の戸田市立新曽小学校4年生の児童を対象とした「JOMO自然観察教室」を実施した。

自然観察教室は、新曽小4年生の理科の授業に「身近な樹木観察」というテーマがあることから、同センター構内にある80種類1250本の樹木を同授業に役立ててもらうことを目的に、2007年度から年4回程度の頻度で行っているもので、今回が4回目。

当日は、児童が1年間観察することを決めた樹木の冬芽の様子などをスケッチしたほか、年間を通した観察でわかった四季による樹木の変化について調べたことを発表した。また、構内に飛来するメジロ、ハクセキレイ、ツグミなどの野鳥の観察も行った。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 真夏のダッシュボードが20度以上低下!? 驚きの遮熱サンシェード新時代[特選カーアクセサリー名鑑]
  2. メルセデスベンツ『CLA』新型、第4世代「MBUX」にセレンスの会話型AI技術搭載
  3. トヨタ『ランドクルーザー』公式アイテム、2025年夏の新作発売へ
  4. スズキ『エブリイ』が災害時は「シェルター」に、軽キャンピングカーの新たな可能性
  5. どこだ? 日産が7工場を閉鎖予定---可能性のある工場すべてをリストアップした
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 茨城県内4エリアでBYDの大型EVバス「K8 2.0」が運行開始
  2. リチウムイオン電池の寿命を2倍に、矢崎総業、バインダフリー電極材料を開発
  3. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  4. トヨタや京大、全固体フッ化物イオン電池開発…従来比2倍超の容量達成
  5. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
ランキングをもっと見る