JFE、高強度ドラム缶を開発…省資源に寄与

エコカー 燃費
JFE、高強度ドラム缶を開発…省資源に寄与
JFE、高強度ドラム缶を開発…省資源に寄与 全 1 枚 拡大写真

JFEコンテイナーとJFEスチールは、国内で初めて、ドラム缶用高張力鋼板(ハイテン材)を使用した高強度ドラム缶を開発したと発表した。

資源価格が高騰する中、省資源の観点から、ドラム缶の薄肉化や、リユースの促進に対する強いニーズが強まっている。

今回開発した高強度ドラム缶は、こうしたニーズに応えたもので、製缶時には軟質(加工性を確保)でありながら、最終製品となった時点では高強度となる画期的なドラム缶だ。

開発では、JFEスチールの高度な鋼中成分調整技術や鋼板の焼鈍制御技術をもとに、通常は添加されない特殊元素を活用、製缶後の焼付工程で鋼板を高強度化することにより達成した。

今回開発したハイテン材は、薄肉ドラム缶(商品名『エコフェザー』)を含む1.2mm以下の板厚、内面無地缶だけでなく、全ての内面塗装缶に適用可能。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 【ホンダ フィットRS 500km試乗】ロングツーリングにおあつらえ向き、課題は『オーラNISMO』のような“キャラ立ち”か
  2. 東京-新大阪間、『のぞみ』がすべて2時間30分以内に、2020年春から…N700Sは360km/hの試験へ
  3. トヨタV6か、AMGターボか? ピュアエンジンで“リアルドライビング”を味わう、ロータス『エミーラ』という選択肢
  4. AT車でも走りは楽しめる! 2ペダルスポーツを支える最新チューニング事情~カスタムHOW TO~
  5. メルセデスベンツの新型電動グランドリムジン『VLE』、航続最大713km…欧州受注開始
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る