アルプス社、魚眼レンズで地図表示する技術を開発

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アルプス社、魚眼レンズで地図表示する技術を開発
アルプス社、魚眼レンズで地図表示する技術を開発 全 1 枚 拡大写真

アルプス社は、業界初となる「魚眼レンズ」のように表示できるオンライン電子地図サービス「フィッシュアイ」を開発し、24日から地図サービス実験サイト「ALPSLAB」(アルプスラボ)にて無料で提供を開始した。

フィッシュアイは、ひとつの地図画面上で任意の場所を、空間(道路や線路など)の連続性を保ったまま(寸断することなく)魚眼レンズで見るように拡大できる、新しい電子地図の拡大方法で、名古屋工業大学大学院工学研究科の高橋直久・片山喜章研究室と共同で開発した。

アルプス社と高橋・片山研究室ではこの新技術を、紙の地図などでは可能だった「広域を見ながら目的地周辺の詳細を見る」という使い方を、画面上で擬似的に可能にする技術としている。

特に携帯電話をはじめとする画面が小さく、表示範囲の狭いツールで有効な技術と考えており、今後もアルプスラボ上での評価試験を重ねながら、実用化に向けて更なる研究を共同で進める予定。

フィッシュアイ
http://joint.alpslab.jp/fisheye/

《レスポンス編集部》

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