観光路線バス「東京→夢の下町」…専用車5台

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観光路線バス「東京→夢の下町」…専用車5台
観光路線バス「東京→夢の下町」…専用車5台 全 7 枚 拡大写真

東京都交通局は24日、東京・下町の観光スポットを巡る新たな観光路線バス「東京→夢の下町」の運行記念式典を開催。その専用バスとなるノンステップバス「tokyo shitamachi bus」全5台を披露した。

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26日から運行される新路線「東京→夢の下町」S-1系統は、東京駅と両国駅を起終点とする折返し運行の路線。平日・土曜の東京駅発のバスは、東京駅丸の内北口、日本橋三越、須田町(秋葉原電気街入口)、上野公園山下、菊屋橋(かっぱ橋道具街入口)、浅草雷門、両国駅前、都営両国駅前(江戸東京博物館前)というルートをとる。休日は歩行者天国迂回のために若干ルートが異なる。

今回、この新路線に充当されるバスは、同局が所有する既存の日野『レインボー』(路線系)5台の外観・インテリアを主に改良。デザインは、インダストリアルデザイナーで首都大学東京・産業技術大学院大学教授の福田哲夫氏が手がけた産学連携によるオリジナル仕様となる。車体改造は東京特殊車体が担当し、1台の改造費はおよそ2000万円だという。5台とも南千住自動車営業所に所属し、先頭の車両コード札には、同所の日野レインボー車両であることを意味する「L」が与えられている。

インテリアは、新調したブルーのシートと、わかりやすいイエローのポール類でまとめられ、日本語・英語・韓国語・中国語の順に表示される2画面液晶ディスプレイが天井の前後に設置されている点が特徴。ディスプレイには、例えば「かっぱ橋道具街の紹介」など、観光名所の詳細情報も流れる。

運行は9 - 18時台に30分間隔運転。東京駅丸の内北口と両国駅前を毎時00分・30分に出発する。運賃は大人200円、小児100円で、一般の路線と同額だ。

《レスポンス編集部》

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