アイシン精機、中学生バスケットボール大会に協賛

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アイシン精機は、中学生バスケットボール大会「アイシンカップ2008」に協賛すると発表した。

同大会は、バスケットボールの普及や技術レベルの向上、指導者・選手間の交流をねらいに毎年開催され、今年で13回目を迎える。大会では県内外の中学生上位チームから選抜された男女各5チームが、6月7日、8日の2日間、同社体育館で大会を行う。

初日の試合終了後には、同社のチーム「アイシン・シーホース」の選手によるバスケットボールクリニックも開催し、小宮邦夫キャプテンをはじめ選手・コーチ計11人が、オフェンスやディフェンスの基礎能力を高める練習メニューを指導する。

当日の入場は自由。

アイシンはこうしたスポーツ活動などを通して、良き企業市民として地域や社会と共生できるように積極的に取り組むとしている。

《レスポンス編集部》

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