【メルセデスベンツ Cクラスワゴン 解説】機能性を高めたラゲッジルーム

自動車 ニューモデル 新型車
【メルセデスベンツ Cクラスワゴン 解説】機能性を高めたラゲッジルーム
【メルセデスベンツ Cクラスワゴン 解説】機能性を高めたラゲッジルーム 全 7 枚 拡大写真

新しいメルセデスベンツ『Cクラスステーションワゴン』のラゲッジルームは、ボディの拡大やリヤゲートの角度を立てたことで、先代よりも20リットル拡大された450リットルの容量を確保している。

【画像全7枚】

さらに後席を倒せば先代よりも150リットルもアップした1465リットルの大容量を実現している。これはライバルのBMW『3シリーズツーリング』を凌ぐクラス最大級の容量だ。先代にあった側面のくぼみがなくなったので、最大幅はそれほど大きくないが、スクエアで扱いやすいラゲッジを作り上げている。

ラゲッジルーム内にはトノカバーや積荷が室内へ侵入するのを防ぐセーフティネットが標準装備されており、ラゲッジスペースの床下収納には組み立て式のコンテナも搭載されている。

メルセデスベンツ日本 商品企画部 豊生浩一さんは「新型Cクラスステーションワゴンのラゲッジルームは容量を増しただけではなく、後席可倒時の利便性も向上させています。先代までは後席を倒す際に、先に座面を起こす必要がありましたが、新型はバックレストを倒すだけでフラットなラゲッジスペースを作れるようになりました。そのうえでセダンと同様の後席の座り心地や快適性を実現しています」とコメント。

通常、新型のようなシングルフォールディング方式を採用すると、後席のクッションが薄くなって快適性が犠牲になってしまうケースが多いが、新型Cクラスワゴンの後席の座り心地やバックレストの角度は、セダンとほぼ同じでワゴンでもセダンと遜色のない後席の快適性が確保されている。

ラゲッジルームでの使い勝手を向上させながらも、後席の快適性をまったく犠牲にしていないところは、さすがはメルセデスといわしめる所以だ。

《岡島裕二》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「今年は本格SUV熱い」年内復活の三菱『パジェロ』、デザイン予想が加熱! SNSで注目に
  2. トヨタ『セリカ』ついに復活へ、GRスポーツ戦略は3本柱に?
  3. 全取締機に対応! ユピテル、レーザー&レーダー探知機2機種を発売 制限速度表示など新機能も
  4. トヨタ、『カローラ スポーツ』を一部改良…『カローラ』誕生60周年記念車も登場
  5. 光岡自動車、新型車のティザー画像第2弾を公開…デビューは11月
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 警察庁、高齢運転者技能検査を見直しへ 合格者の事故率を追跡調査してみたら…
  2. 手放し走行で累計2000万km超、BMWの先進運転支援「Highway Assistant」…高速道路で最高130km/hまで手放し走行可能に
  3. GaNで車載オーディオが変わる? 次世代D級アンプが示した高音質化の可能性
  4. 東京海上日動パートナーズ、全国8エリアの代理店を一社化…7月に新会社「TNP」発足
  5. 山岳トンネル工事でロックボルトを自動打設、三井住友建設が「離れteロック」開発…俵山・豊田道路第2トンネル工事に導入
ランキングをもっと見る