ソリッド、ナカミツ会長との新株予約権割当契約を解除

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ソリッドグループホールディングスは、千葉県のBMW正規ディーラーを運営するナカミツモータースの中村義巳会長との間で提携していた新株予約権を割り当てる契約を中村氏の債務不履行により解除すると発表した。

ソリッドは、6月30日までに中村氏が新株予約権80個、2000万株分を引き受ける契約を結んだ。

しかし、中村氏は6月30日に新株予約権の引き受けを一方的に延期するとソリッド側に通知した。延期の理由はソリッドの訴訟などの資料提供が行われていないため、必要なデューデリジェンスを行うことができないとしていた。

ソリッド側によると、必要な協力を行うことを表明するとともに、新株予約権の払込を行うよう要請したが、延期した払込期限である7月11日になっても払込が無かったため、新株予約権割当の契約を解除した。

ソリッドでは、契約解除で計画していた資金調達が一時的に中断されるが、新たな資金調達計画を検討、新たな引き受け先と具体的な交渉にも入っていると、している。

《レスポンス編集部》

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