ソリッド、ナカミツ会長との新株予約権割当契約を解除

自動車 ビジネス 企業動向

ソリッドグループホールディングスは、千葉県のBMW正規ディーラーを運営するナカミツモータースの中村義巳会長との間で提携していた新株予約権を割り当てる契約を中村氏の債務不履行により解除すると発表した。

ソリッドは、6月30日までに中村氏が新株予約権80個、2000万株分を引き受ける契約を結んだ。

しかし、中村氏は6月30日に新株予約権の引き受けを一方的に延期するとソリッド側に通知した。延期の理由はソリッドの訴訟などの資料提供が行われていないため、必要なデューデリジェンスを行うことができないとしていた。

ソリッド側によると、必要な協力を行うことを表明するとともに、新株予約権の払込を行うよう要請したが、延期した払込期限である7月11日になっても払込が無かったため、新株予約権割当の契約を解除した。

ソリッドでは、契約解除で計画していた資金調達が一時的に中断されるが、新たな資金調達計画を検討、新たな引き受け先と具体的な交渉にも入っていると、している。

《レスポンス編集部》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ホンダ『ZR-V』と『シビック』、1万4730台をリコール…8月掲載のリコール記事まとめ
  2. トヨタ『プロボックス』25年目にフルモデルチェンジか…8月のスクープ記事ベスト5
  3. ホンダ『ZR-V』と『シビック』の1万4730台をリコール、座席が保安基準に不適合
  4. 車体無加工で『ジムニー』をUSスタイルに! IPFから専用「グリルマーカー」2モデルが発売
  5. 新型『パジェロ』が世界初公開、三菱ブランドのフラッグシップSUVに
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  3. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  4. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  5. 「発想が素晴らしい」ヤマハが開発した保育現場向け「電動アシストお散歩カー」が話題に、「補助金回して」の声も
ランキングをもっと見る