織田裕二が不可能に挑戦…ショートムービー

自動車 テクノロジー ネット
織田裕二が不可能に挑戦…ショートムービー
織田裕二が不可能に挑戦…ショートムービー 全 1 枚 拡大写真

横浜ゴムは、乗用車用スタッドレスタイヤの新商品「アイスガードトリプル」のウェブサイトを開設。ヨコハマタイヤのイメージキャラクターである織田裕二がアイスガードトリプルのイメージカラーに合わせて金髪で登場する。

オフィシャルページでは、「コンセプト」で目指した性能を解説、さらに「温度域×路面」「テクノロジー」の2つのコンテンツで新商品の特長である「新・温度対応」が様々な冬路面で発揮する性能と、その性能を実現した12の技術を紹介している。

また、織田裕二主演のショートムービー「不可能に挑戦した男たち」が閲覧できる。

「不可能に挑戦した男達」は、織田裕二がアイスガードトリプル開発スタッフのリーダー役を演じ、相反する氷上性能とドライ・ウェット性能の両立に挑戦する開発者の姿や商品に込めた思い、搭載した新技術などを分かりやすく伝える。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 待望の新型スズキ『GSX-R1000R』が予告なしの初公開!「3色3様」往年のレーシングカラーで日本市場復活へ
  2. 「ミニGSX-R」をスズキがサプライズ発表!? 鈴鹿8耐マシン以上に「サステナブルかもしれない」理由とは
  3. 世界初の「破壊不可能ホイール」って何だ!? テスラ向けパーツ手掛ける米メーカーが開発
  4. 旧型Z34『フェアレディZ』用車高調がリニューアル、ブリッツ「DAMPER ZZ-R」シリーズがDSC Plusに対応
  5. リトラと決別した「ワイルド・キャット」、3代目ホンダ『プレリュード』【懐かしのカーカタログ】
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  3. スズキ初のBEVはなぜ「軽EV」じゃない?『eビターラ』開発者が語る「EVの悪循環」と「スズキの強み」
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. ブレンボが新ブレーキ開発、粒子状物質を削減…寿命も最大2倍に
ランキングをもっと見る