【日産 ムラーノ 新型発表】日本仕様、北米とはここが違う

自動車 ニューモデル 新型車
【日産 ムラーノ 新型発表】日本仕様、北米とはここが違う
【日産 ムラーノ 新型発表】日本仕様、北米とはここが違う 全 7 枚 拡大写真

29日に発表された新型日産『ムラーノ』。しかし、海の向こう北米ではすでに今年1月からリリースが開始されている。ムラーノファンにとっては、「やっと日本発売」という印象だが……。

【画像全7枚】

「(日本での発売が遅いことに関して)特に大きな理由があったわけではないのですが、ひとことでいえば生産キャパシティです。北米仕様も九州で作っているので、生産キャパシティの関係で日本仕様も同じ時期に一斉に作り始めることができなかったんです」(日産自動車商品企画本部商品企画室チーフ・プロダクト・スペシャリスト岩本洋一さん)。

もうひとつ気になるのは、“本来の姿”ともいえる北米仕様と日本仕様との違いだが……。

「フロントバンパーの形状、2.5リットルエンジンの追加、足まわりは、3.5リットル車は北米と同じですが2.5リットル車は専用にチューニングしています。加速性能に関しては、アメリカ人は、我々は“はや開き”と呼んでいるんですが、アクセルを踏んですぐに前に出る味付けを好む傾向があるので、それを好まない日本では変えています」

「それから、細かい話をするとカップホルダーの大きさが違いますよ。日本では500mlのペットボトルがメインですが、アメリカではファーストフードの大きなカップが入らないと納得してもらえなえないので作り分けています」

ちなみに日本仕様のフロントバンパーは欧州仕様と同じ形状。形状変更に関しては、衝突安全の歩行者保護要件の違いなどに関連したものである。

《工藤貴宏》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ここまで変わる? ホンダ『アコード』次期型の新デザインを予想
  2. トヨタ、WEC富士でル・マン優勝車や新型スーパーカー『GR GT』を展示 9月25日-27日
  3. ダイハツ『ムーヴ』など3車種1万台にリコール… 内装材が燃焼基準に不適合
  4. 三菱『デリカD:5』約2万台にリコール…メーターが表示されない
  5. カワサキ『メグロK3』2027年モデル、10月17日発売へ 価格は141万9000円
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  2. 【全文PDFプレカン】日産自動車 長期ビジョン発表会
  3. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  4. 「発想が素晴らしい」ヤマハが開発した保育現場向け「電動アシストお散歩カー」が話題に、「補助金回して」の声も
  5. ポルシェはなぜブガッティを手放した? 10億ユーロで売却、選択と集中へ
ランキングをもっと見る