バス型目覚まし時計 駅探と京急バスが発売

自動車 ニューモデル 新型車
バス型目覚まし時計 駅探と京急バスが発売
バス型目覚まし時計 駅探と京急バスが発売 全 1 枚 拡大写真

駅探と、京急グループの京浜急行バスは、共同でオリジナルデザインの『バス型目覚まし時計』を発売すると発表した。

これは12月1日までに京急バスグループが全営業所管轄の一般路線でPASMOが利用可能になることを受け、京急バスと駅探のコラボレーションとして企画したもの。

バス型目覚まし時計は、京急路線バス色のオリジナルデザインで、ライト点灯やプルバック走行、アラーム音の機能を持つ。

12月1日から限定3000個を、駅探のウェブサイト、京急バスグループ各営業所・案内所で発売する。価格は1000円。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ダイハツ『ミゼットX』に大阪バージョンが登場!“ソロキャン”向けの単座仕様に…Japan Mobility Show KANSAI 2025
  2. 「間違いなく正解」新型トヨタ『RAV4』がSNSで話題沸騰! 注目グレードはやはり「GRスポーツ」
  3. トヨタがスーパーカー『GR GT』発表、4リットルV8ツインターボで650馬力以上…オールアルミ骨格採用
  4. 初代『NSX』が現代に甦る、ピニンファリーナデザインのスーパーカー「Tensei」発表…伊JAS
  5. 「めっちゃかっけぇ」日産『ティアナ』新型に反響続々! 最新コックピットに15スピーカー付きで約310万円の価格にも注目
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る