7日夜、新潟県村上市内の国道7号で、大型トラックと乗用車が正面衝突する事故が起きた。衝突後、大型トラックは路外に逸脱。橋の欄干を突き破って約10m下の河川敷に転落した。この事故でトラックの運転者が死亡している。
新潟県警・村上署によると、事故が起きたのは7日の午後7時25分ごろ。村上市宮ノ下付近の国道7号・水明橋(全長374m)を走行中の大型トラックと乗用車が正面衝突した。
トラックは衝突を避けようと急ハンドルを切ったのか、道路左側に逸脱。そのまま橋の欄干を突き破り、約10m下の河川敷に転落した。車体は転覆状態となって大破し、運転していた42歳の男性が死亡。乗用車も中破し、運転していた32歳の男性が打撲などの軽傷を負っている。
現場は片側1車線の直線区間。当時の気温は氷点下で、路面は凍結していたという。警察ではどちらかの車両が対向車線側に逸脱したことが原因とみて、調べを進めている。



