ホンダ福井社長「経営判断の遅れが企業存続の命取り!! 」

自動車 ビジネス 企業動向
ホンダ福井社長「経営判断の遅れが企業存続の命取り!! 」
ホンダ福井社長「経営判断の遅れが企業存続の命取り!! 」 全 1 枚 拡大写真

ホンダの福井威夫社長は、従業員向けの年頭挨拶で、「創業以来の大変厳しい状況にあり、ほんのわずかな経営判断の遅れが、企業存続の命取りになるほど緊迫していると認識しており、今後1、2年はこの厳しい時代が続くことを覚悟しなければならない」と強い危機感を示した。

一方で「環境・燃費志向が高まる中、世界的な市場低迷が小型車へのシフトをさらに加速することは間違いなく、クルマの在り方、価値観そのものを問われる時代へと急速に移行しつつある。このような時代だからこそ、顧客や世の中の期待に応えられるように、ホンダならではの先進創造を際立たせた商品づくりをさらにスピードを高めて積極的に進めていきたい」との決意を示し、これを具現化した第一弾となる新型ハイブリッドカー『インサイト』からホンダとしてのハイブリッドブランドづくりを推進していく方針を示した。
 
その上で、従業員には「ホンダの基本は『人の主体性』です。それぞれの現場の中で、職制や部門にとらわれることなく、原点に立ち返って徹底したコミュニケーションを通じて、考え行動することをお願いします。この試練を全員で乗り越えていきたい」と結束力の強化を訴えた。

《レスポンス編集部》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. マツダ『ロードスター』次期型は1000kg級の軽さ追求、BEVも視野に
  2. 人気ミニバンが2027年にも大進化へ! トヨタ『ノア/ヴォクシー』次期型は新開発1.5LエンジンHEVか?
  3. ダイハツ『ムーヴ』など3車種1万台にリコール… 内装材が燃焼基準に不適合
  4. 「かっちょええ!!!」「あまりにも美しい」光岡の新型オープン2シーター『LA1』がSNSで話題に
  5. ダムド、ホンダ『N-VAN』用「トラックミラー」と「ルーフバイザー」を発表…純正超えの視野角とレトロデザインを両立
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  2. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  3. 【全文PDFプレカン】日産自動車 長期ビジョン発表会
  4. ENEOS、米化学品メーカーTPC買収へ…ブタジエン生産能力で世界3位に
  5. TSMC第二工場隣接地で半導体クラスター支援プロジェクト、熊本で「NEX.PT」始動…永井運送
ランキングをもっと見る