【デトロイトモーターショー09】メルセデスのEV/FCVコンセプト「BlueZERO」…SCL

自動車 ニューモデル ショーカーライブラリー
【デトロイトモーターショー09】メルセデスのEV/FCVコンセプト「BlueZERO」…SCL
【デトロイトモーターショー09】メルセデスのEV/FCVコンセプト「BlueZERO」…SCL 全 28 枚 拡大写真

メルセデスベンツが10日のメディアレセプションで、1つのプラットフォームで電気・燃料電池双方のパワートレインを搭載できるEV(電気自動車)/FCV(燃料電池車)コンセプトカー『BlueZERO』を発表した。

【画像全28枚】

BlueZEROには以下の3タイプが設定される。
●E-CELL:バッテリーのみ搭載、航続200km
●F-CELL:燃料電池を搭載、航続400km
●E-CELL PLUS:バッテリーおよび発電用内燃機関の組み合わせ、航続600km、バッテリーのみの航続100km

BlueZEROの開発ベースは約10年前に発表された初代『Aクラス』。「サンドイッチフロア・コンセプト」と呼ばれた2重フロア構造だ。この構造により、全長4.22mというコンパクトボディながらもフル5シーター、そしてパワートレインに柔軟性を持たせたパッケージングを実現した。

また、動力性能についてはいずれのモデルも0-100km/h加速は11秒を切るパフォーマンスを達成。「ゼロエミッションビークルはパフォーマンスもゼロというわけではない」とダイムラーAGのディーター・ツェッチェ会長は語る。

メルセデスでは、2009年内に燃料電池搭載モデルを少量生産し、翌10年には電気自動車を登場させるとしている。

《北島友和》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 光岡の新型オープン2シーター、写真公開…正式発表は11月26日
  2. 正式発表直前! 日産の“最小コンパクトカー”を捕捉…『トゥインゴ』と兄弟のAセグEV
  3. マルチスズキ『バレーノ』に改良新型、表情を大胆チェンジ…1.2リットル3気筒エンジン搭載で燃費も向上
  4. ガソリン補助最高額「1リットルあたり51円」に、原油高で基金の“枯渇”も[新聞ウォッチ]
  5. 【ホンダ CB400スーパーフォア 試乗】VTECの有無はカンケイない! 1万2000rpmまで回してわかった“新世代スーフォア”の本質…青木タカオ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  2. 【全文PDFプレカン】日産自動車 長期ビジョン発表会
  3. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  4. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  5. HERE Technologiesの「ロードアラート」、ユーロNCAPの要件に適合…最大1.35ポイント取得可能に
ランキングをもっと見る