【ジュネーブモーターショー09】MINIコンバーチブル に最強グレード

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【ジュネーブモーターショー09】MINIコンバーチブル に最強グレード
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BMWグループのMINIは10日、『MINIコンバーチブル』に「ジョンクーパーワークス」を追加した。最大出力211psを発生する1.6リットル直4ターボを搭載するMINIコンバーチブルのホットグレードだ。

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新型MINIコンバーチブルは1月のデトロイトモーターショーで初公開。「クーパー」が1.6リットル直4(120ps、16.3kgm)、「クーパーS」が直噴1.6リットル直4ツインスクロールターボ(175ps、24.5kgm)を搭載している。

ジョンクーパーワークスのエンジンは、クーパーS用をベースに、ターボのブーストアップや吸排気系の変更などのチューニングを実施。同じエンジンが英国やドイツで開催されているワンメークレース、「MINIチャレンジ」マシンにも積まれるだけあって、スペックは刺激的だ。

最大出力は211ps、最大トルクは26.5kgmを発生。1950-5500rpmの領域ではオーバーブースト機能が働き、最大トルクは28.6kgmまでアップ。この結果、ジョンクーパーワークスは0-100km/h加速6.9秒、最高速度235km/hという卓越したパフォーマンスを発揮する。

この性能はすでに発売されているハッチバック版のジョンクーパーワークス(0-100km/h加速6.5秒、最高速度238km/h)と比較しても、遜色ない。トランスミッションは6速MTのみだ。

足回りはスポーツサスペンション、ブレンボ製ブレーキ、17インチアルミ「チャレンジ」、ランフラットタイヤが標準。室内はアルカンターラのステアリングホイール、ピアノブラック仕上げのインパネ、スポーツシートなどが専用装備される。シフトレバー前方の「スポーツ」ボタンを押すと、スロットルレスポンスやハンドリングがシャープな特性に変化する。

ジョンクーパーワークスコンバーチブルは、3月3日に開幕するジュネーブモーターショーで正式発表。英国の3月29日を皮切りに、欧州全土で発売される。英国での価格は2万3470ポンド(約317万円)となっている。

《森脇稔》

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