アウディ R8 V10、50万ドルで落札…米チャリティオークション

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アウディ R8 V10、50万ドルで落札…米チャリティオークション
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アウディは米国で行われたチャリティオークションに、『R8 V10 5.2FSIクワトロ』の米国上陸第1号車を出品。50万ドル(約4800万円)という高値で落札された。

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R8 V10 5.2FSIクワトロは1月のデトロイトモーターショーで発表された『R8』の最強モデル。直噴5.2リットルV10(525ps、54.1kgm)を搭載し、0-100km/h加速3.9秒、最高速度316km/hのパフォーマンスを発揮する。

今回のオークションは、2月21日にフロリダ州で開催された「2009Boca Ratonコンクールドエレガンス」。今年で3回目のチャリティオークションで、R8 V10 5.2FSIクワトロには50万ドル(約4850万円)の高値が付いた。R8としては、V8モデルが2007年のオークションにおいて、42万5000ドル(約4100万円)で落札されたことがあるが、今回はその価格を上回る結果となった。

ちなみに、今回のチャリティオークションには、フェラーリが『カリフォルニア』の米国第1号車を出品。こちらは35万ドル(約3400万円)で落札された。米国では、カリフォルニアとR8 V10は同価格帯で販売されると見られているが、R8 V10にはフェラーリよりも15万ドル(約1450万円)の高値が付けられたことになる。

米国では、R8 V10は今年9月以降に販売がスタートする予定で、それまで待ちきれないファンが高値で落札したもよう。アウディは米国上陸2番目のR8 V10を別のチャリティオークションに出品する計画を明らかにしており、欧州現地価格の14万2400ユーロ(約1750万円)を大きく上回るのは確実と見られている。

《森脇稔》

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