共和レザー、トヨタの宮林常務役員が社長に就任

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共和レザー、トヨタの宮林常務役員が社長に就任
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共和レザーは、トヨタ自動車の宮林克行常務役員が社長に就任する人事を内定した。6月の定時株主総会とその後の取締役会で正式に決定する。野田直樹社長は退任する。

宮林氏は東京大工学部卒でトヨタ自動車工業に入社、第1トヨタセンター主査や車両企画部部長などを経て2007年に常務役員に就任、現在はトヨタの技術企画統括センターやトヨタ第1乗用車センターのセンター長も兼務する。53歳。

《レスポンス編集部》

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