三菱商事の小島社長、三菱自動車の黒字決算を評価

自動車 ビジネス 企業動向
三菱商事の小島社長、三菱自動車の黒字決算を評価
三菱商事の小島社長、三菱自動車の黒字決算を評価 全 2 枚 拡大写真

三菱商事の小島順彦社長は12日、08年度の決算説明会で三菱自動車について触れ、「自動車業界が世界的に苦しい状況にある中、08年度営業黒字になったことはよくやったと思っている」と述べた。

【画像全2枚】

三菱自動車は今期(09年度)も営業利益300億円、経常利益150億円、純利益50億円と黒字決算を見込んでおり、それについても一定の評価を示した。ただ、三菱商事はその数字を鵜呑みにしていないようで、「どこまで実績としてあげられるのか、われわれでも調べている」(小島社長)という。

また、三菱自動車への資本の追加については、「三菱自動車からわれわれに資本の要請はないし、われわれも資本を追加することは考えていない」と強調した。

三菱商事としては、販売と人材の面で協力をしていく方針で、人的資源をどれだけ出せるか、三菱自動車と相談しているところとのことだ。

09年3月末の三菱自動車対するリスクエクスポージャーは約4100億円と依然として高額で、三菱商事にとって大きなリスク要因であることに変わりはない。

《山田清志》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ホンダの最高級ミニバンが復活か?『エリシオン』後継でアルファードに挑む
  2. フィアット『トポリーノ』、「スポーツ スペシャルエディション」欧州発表…1958年の伝説的モデルに着想
  3. 次期『ノート』が日産復活の切り札となる? 2027年登場へ、価格は約30万円上昇か
  4. 【BYD シーライオン6 AWD 新型試乗】「広い・速い・安い」この万能PHEVに弱点はないのか? 300kmを走り検証した
  5. スズキ『アルトワークス』復活なるか!? 軽スポーツ復権への期待
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 警察庁、高齢運転者技能検査を見直しへ 合格者の事故率を追跡調査してみたら…
  2. AIDVの開発にもAIを活用、日産がプラットフォームをデモ…AWS Summit Japan 2026
  3. 超高硬度クロムめっき、EV・半導体部品の長寿命化に貢献…大型量産設備をサン工業が稼働 
  4. 3000アンペアの急速充電に世界初成功、電動トラックの未来を切り開く…MAN
  5. 【日産 リーフ 新型】次世代EVのスタンダードを描いた、“スーパーエアロ”と“スーパーフラッシュ”デザイン
ランキングをもっと見る