【メルセデスベンツ Eクラス 新型発表】ハイビームとロービームを連続可変

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【メルセデスベンツ Eクラス 新型発表】ハイビームとロービームを連続可変
【メルセデスベンツ Eクラス 新型発表】ハイビームとロービームを連続可変 全 9 枚 拡大写真

キセノンヘッドライトの普及やステアリング角度に連動するヘッドライトの装備など、ライトの進化は著しいが、新型『Eクラス』では、それらはもちろんハイビームとロービームの連続可変を実現した「アダプティブハイビームアシスト」を全車標準装備している。

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メルセデス・ベンツ日本の上野金太郎副社長が「より早い段階で、前方の状況を把握し、ストレスのない安全な走行に寄与する」と評価するこのシステムは、フロントガラス内にカメラを設置、対向車や先行車を検知して状況に応じてライトの光軸を下げていくという仕組み。前方に何もない場合はハイビームだが、前方から対向車が現れると照射範囲を下げていき、いなくなると再び照射範囲を戻す。

ハイビームとロービームの切り替えではなく連続的に変化するので、対向車の位置によって、対向車ドライバーを眩惑させることなく最大限照射範囲を広くすることができるという。

先行車でも同様で、検知すると照射範囲を下げてロービームとする。この変化は0.04秒ごとに行われ、照射範囲は65 - 300mまで可変する。

さらに、オプションではナイトビューアシストでは、歩行者検知機能を新たに搭載する。

そのほか新型Eクラスの照明周りは、走行状態に応じてロービームの照射範囲を自動で変化させる機能や、40km/h以下の右左折時に進路方向を照射するコーナリングライト、時速70km以下でのリアフォグランプ走行中にフォグランプの照射範囲を拡大して道路端を認識しやすくする機能、急ブレーキ時にブレーキランプを自動で点滅させる機能などを持っている。

《正田拓也》

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