ロールスロイス ゴースト 新型…世界最高水準の乗り心地

自動車 ニューモデル 新型車
ロールスロイス ゴースト 新型…世界最高水準の乗り心地
ロールスロイス ゴースト 新型…世界最高水準の乗り心地 全 10 枚 拡大写真

ロールスロイスは11日、秋に正式発表予定の新型『ゴースト』のサスペンション技術を公表した。最新テクノロジーがふんだんに投入され、世界最高レベルの快適性が追求される。

【画像全10枚】

新型ゴーストの足回りは4輪マルチリンク。これに4輪独立制御のエアサスを組み合わせる。アクティブロールスタビリゼーションやバリアブルダンピングコントロールといった最新技術を盛り込み、最高の乗り心地と路面追従性を実現するという。

このエアサスにはハイテクを導入。車両の各部に設置したセンサーが、4輪にかかる荷重を2.5ミリセコンドごとにチェック。例えば、後席の乗員が右端から左端に移動すれば、それを計算してサスペンションの設定を変更する。さらに、25mmの車高調整機能を備え、乗降性を高めているのも見逃せない。

すでに発表されている通り、ボディサイズは全長5399×全幅1948×全高1550mm、ホイールベース3295mm。『ファントム』(全長5835×全幅1990×全高1655mm、ホイールベース3570mm)と比較すると、436mm短く、42mm狭く、105mm低い。ホイールベースは275mmコンパクトだ。

エンジンは、新開発6.6リットルV12ターボ。最大出力は507psと、ファントムの6.75リットルV12(460ps)を上回る、現行ロールス最強のスペックが与えられる。トランスミッションはZFと共同開発した8速ATで、燃費やCO2排出量低減に貢献。このATと新エンジンの相乗効果によって、ロールスロイス史上、最も燃費が良く、最もCO2排出量が少ないモデルに仕上げられるという。

新型ゴーストは、今年後半に英国グッドウッド工場で生産開始。塗装やウッド&レザーの工房はファントムと共用される。新型ゴーストは、早ければ9月のフランクフルトモーターショーで正式発表される見込みだ。

ロールスロイスのCEO、Tom Purves氏は「ゴーストは最新技術の粋を結集した、いまだかつてないロールスロイスになる」と自信を見せている。

《森脇稔》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. これが日産『スカイライン』次期型だ! V6ツインターボをハイブリッド化で、最大420馬力
  2. 体感温度を約16度下げて熱中症対策、ペルチェ冷却×送風ファン搭載「氷脈ファン」発売
  3. これがレクサス『UX』次期型の顔だ! ハイブリッド継続で2026年内に登場か
  4. 三菱『パジェロ』7年ぶり復活、2026年秋初公開へ「シリーズ展開」も
  5. 新型トヨタ『ハイラックス』用GRパーツ登場! スタイルと機能性を両立した6アイテム
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. ホンダ「2026ビジネスアップデート」…次世代HV15車種投入、2029年度営業利益1兆4000億円
  2. 「電気バス」でつながる聖地・高野山、導入の裏にあった合理的な理由
  3. ボルボ・トラック、新パワートレイン発表…EVは航続700km実現
  4. 「ヤンチャEV」「欲しいぃぃ」ホンダの小型EV『スーパーワン』発売にSNS興奮!約340万円の価格に「安すぎる」の声も
  5. アウディA5シリーズにPHEVモデル追加、EV走行最長110kmを実現…1151万円から
ランキングをもっと見る