BASFコーティングス、赤穂工場を関西ペイントに売却

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BASFコーティングス、赤穂工場を関西ペイントに売却
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BASFコーティングスジャパン(BCJ)はこのほど、同社赤穂工場を関西ペイントに売却することで基本合意した。これにより、赤穂工場の土地・建屋、2005年に開始した船舶塗料の受託製造事業が関西ペイントに譲渡される。なお、金額等の詳細については両当事者の合意により非公開とのことだ。

今回の売却について、BCJの島崎アレハンドロ社長は「今回の両社の合意は船舶塗料の受託製造における関西ペイントとBCJの長年の信頼に基づくものであり、赤穂工場が製造活動を継続できることを大変嬉しく思う」とコメントしている。

BCJは日本市場での持続的な経営基盤強化に向けた事業ポートフォリオの最適化の一環として、2009年までに生産活動を本社のある戸塚に集約し、コア事業として、自動車用塗料、二輪車用塗料、自動車用補修塗料、コイルコーティングおよび3C(コンピュータ、通信、コンシューマ・エレクトロニクス)分野に注力していく。

《山田清志》

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