東洋ゴム、中国でのタイヤ合弁事業を解消へ

自動車 ビジネス 企業動向

東洋ゴム工業は、中国でのタイヤの合弁契約を解消すると発表した。

正新橡膠工業との自動車用タイヤ、チューブ製造の合弁会社正新橡膠、マキシス国際有限公司などとのトラック・バス用ラジアルタイヤ生産の合弁会社の厦門正新海燕輪胎とそれぞれ合弁契約を解消する。

東洋ゴムは、中国市場での急速なモータリゼーションの進展に伴うタイヤ需要増加に対応するため、単独出資で中国に新工場を建設することを決定した。永年にわたり運営してきたタイヤ生産合弁事業については、当初の目的について充分な成果が得られたと判断し、合弁事業を解消した。合弁事業により生産されていた東洋ゴム向けタイヤについては、今後は委託生産に切り替えて引き続き納入される。

《レスポンス編集部》

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