【フランクフルトモーターショー09】セアト イビーサ に第3のボディ、ステーションワゴン追加

自動車 ニューモデル モーターショー
【フランクフルトモーターショー09】セアト イビーサ に第3のボディ、ステーションワゴン追加
【フランクフルトモーターショー09】セアト イビーサ に第3のボディ、ステーションワゴン追加 全 8 枚 拡大写真

スペインに本拠を置くフォルクスワーゲングループのセアトは15日、『IBZコンセプト』を初公開した。2010年中盤に発売予定の『イビーサ』(Ibiza)のステーションワゴンを示唆したコンセプトカーである。

【画像全8枚】

イビーサは、セアトの主力小型ハッチバック。2008年に登場した4代目は、フォルクスワーゲン『ポロ』やアウディ『A1』とプラットフォームを共用している。ボディは3ドアと5ドアで、どちらもハッチバック。第3のバリエーションとして設定されるのがワゴンだ。

フロントマスクは、ヘッドライトやグリルにイビーサとの共通点が見て取れ、セアトのアイデンティティを主張。シャープかつダイナミックなフォルムは、主にターゲットとする若い顧客にアピールするものだ。全長は4220mmと取り回しの良さも健在である。

インテリアは、コンセプトカーらしい装飾が施されているが、インパネなどのデザインはイビーサと共通。荷室は410リットル(VDA計測値)の容量が確保され、サブトランクや簡単に倒せるリアシートなど、高い機能性を標榜する。フロア地上高は低めに抑えられ、荷物の積み下ろしに配慮された。

エンジンに関するアナウンスはないが、ターボとスーパーチャージャーの2種類の過給器を備えるフォルクスワーゲン製1.4リットル直4TSIや、クリーンディーゼルのTDIが用意される見込みだ。

セアトは欧州で新しいPRキャンペーンを実施しており、雑誌広告にヌードの男女を起用するなど、話題作りに躍起。「退屈なファミリーカーを作るメーカーではない」とのセアトの主張は、2010年半ばに登場するイビーサのワゴンにも反映されそうだ。

《森脇稔》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. レクサス『NX』新型、ニュルブルクリンク出現! 車内に垂直ディスプレイか?
  2. スバル『WRX STI』新型は6気筒ボクサーのハッチバックに!?「タイプR」とガチンコ対決へ
  3. 【マツダ CX-5 新型】なぜフェンダーが角張った? 空間拡大と美しさを両立させた“魔法の1本線”…デザイナーが明かす開発秘話
  4. 無限、ホンダ『スーパーワン』用パーツ発売…ドライカーボン製スポイラーや鍛造ホイールで“スパルタン”に
  5. 【日産 エルグランド 新型】あえて全幅を45mm拡大!? 高級ミニバンの王者『アルファード』にないものと、ミスから生まれた“偶然の産物”
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る