パナソニック、電池モジュールを開発 EVにも応用可能

自動車 ビジネス 企業動向
リチウムイオン電池を使用した1.5kWhタイプの電池モジュール
リチウムイオン電池を使用した1.5kWhタイプの電池モジュール 全 2 枚 拡大写真

パナソニックは、ノートパソコンなどの18650サイズ(直径18×65mm)のリチウムイオン電池を使った1.5kWhタイプの電池モジュールを開発した。

【画像全2枚】

この電池モジュールを多直列、多並列接続することで、家庭用太陽光発電や燃料電池との蓄電システム、電気自動車(EV)用電源など環境エネルギー分野向けの各種電源に対応が可能となる。

今回開発した電池モジュールは体積が約7リットル、質量が8kgで電圧25.2V、電気容量58Ahを実現し、電池モジュールを組み合わせ、家庭用蓄電やEV用動力源など様々な用途に対応可能となる。リチウムイオン電池140個を20並列に接続して電力を供給するため、一部のセルが故障してもシステムの稼動停止を回避できる。

この電池モジュールは、10月6日から幕張メッセで開催される「CEATEC JAPAN2009」、10月7日に開催される「新エネルギー産業フェア大阪」にそれぞれ参考出展する。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 現役最長バス路線や日本三大“酷”道のひとつ、さらに「天空の駐車場」を巡る 日本旅行がツアーを企画
  2. 【ホンダ フリードクロスター 新型試乗】目を見張る実燃費、日常で味わえる“クロスター分”の個性もいい…島崎七生人
  3. スバルの営業利益が急減、通期業績予想を下方修正 第3四半期決算
  4. スズキの新型ネオレトロバイクは“おしゃれ”だけじゃない!「理想のシート」に新ミラー、バイク乗りには嬉しすぎる「リチウムイオンバッテリー」の恩恵も
  5. いける気がする! BYDがコンパクトSUV『ATTO 2』を日本導入…土曜ニュースランキング
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る