【ATTT09】第1回 国際自動車通信技術展が開幕

自動車 テクノロジー ITS
国際自動車通信技術展 企画委員会 委員長の神尾寿氏(通信・ITSジャーナリスト)
国際自動車通信技術展 企画委員会 委員長の神尾寿氏(通信・ITSジャーナリスト) 全 6 枚 拡大写真

20日千葉県の幕張メッセ・幕張イベントホールで、「第1回 国際自動車通信技術展」が開幕した。会期は22日まで。

【画像全6枚】

同展は大容量化が進む「車内のデータ通信」と、ブロードバンド化が進む車外の「ワイヤレス通信」、近接通信など「ロードサイドインフラの高付加価値化」に関わるテクノロジーやサービスに着目し、これらの進化によって生み出される新しいビジネスに関わる幅広い情報交流の場として企画され、今回が第1回展となる。

幕張イベントホールの展示エリアでは40社が出展する。会期初日には国際会議場で、自動車メーカーや通信キャリアの首脳をはじめとした業界の最先端に位置するキーマンを講師としてカンファレンスを展開する。

開会に先立って開会式がおこなわれた。同展企画委員会委員長の神尾寿氏が挨拶に立ち、「自動車分野と通信分野は日本を代表する成長産業。このふたつの分野をまたぐ展示は日本でも例を見ない。自動車と通信の連携によって生まれる産業は、今後10年では10兆円の市場規模を持つと予想される。この価値を育てていくためにも、今後も本展への支援をたまわりたい」と抱負を述べた。

21 - 22日の2日間は、近隣のホテルで日本では初の開催となるテレマティクスに関わる専門カンファレンス「Telematics Update」も開催される。

第1回.国際自動車通信技術展
1st.Automotive.Telecommunication.Technology.Tokyo
副題:次世代のモータリゼーションにおける新しいサービスとビジネスの創造を目指して
●会期:10月20日(火)- 22日(木)
10時00分 - 18時00分
最終日のみ17時00分まで
●会場:幕張メッセ
●主催:国際自動車通信技術展実行委員会
●後援
総務省
独立行政法人情報通信研究機構
●入場料 : 1000円(消費税込み)

《北島友和》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 復活のホンダ『CB400スーパーフォア』販売快調、約2週間で2700台を受注…一番人気カラーは「ウルフシルバー」
  2. 『ジムニー』のエクステリアをスパルタンに演出する、最新ドレスアップアイテム[特選カーアクセサリー名鑑]
  3. 【DS N°4 新型試乗】“夢見心地”な気分をたっぷりと味わわせてくれる…島崎七生人
  4. 三菱のスーパーセダン『ランエボ』ついに復活? 400ps超、PHEVの可能性
  5. 人気のコンパクトミニバン、トヨタ『シエンタ』に次期型の情報…土曜ニュースランキング
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  2. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  3. 【全文PDFプレカン】日産自動車 長期ビジョン発表会
  4. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  5. 生活道路の法定速度が30km/hへ、9月1日から引き下げ---ここまで影響アリ
ランキングをもっと見る