【BMW グランツーリスモ 発表】878万円から、受注を開始

自動車 ニューモデル 新型車
5シリーズ グランツーリスモ
5シリーズ グランツーリスモ 全 13 枚 拡大写真

BMWジャパンは、新型車『5シリーズ・グランツーリスモ』の予約注文を受け付けると発表した。

5シリーズ・グランツーリスモは、洗練されたエレガントなデザインやゆとりある室内空間と新発想のツイン・テールゲートの採用などが特長のSAV(スポーツ・アクティビティ・ビークル)。

また、8速オートマチックトランスミッション、高精度ダイレクトインジェクション、BMWツインパワー ターボ テクノロジー、軽量構造、ブレーキ エネルギー回生システムなどの「BMWエフィシエント ダイナミクス」の設計思想に基づく最先端テクノロジーを採用することで、燃料消費量、CO2排出量を大幅に削減した。

日本での価格は3.0リットル直列6気筒DOHC、8ATの「535iグランツーリスモ」が878万円、4.4リットルV型8気筒DOHCエンジン搭載の「550iグランツーリスモ」が1114万円。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. スバル『アウトバック』新型、約515万円から…年内米国発売へ
  2. 日産『GT-R』生産終了、4万8000台を製造し18年の歴史に幕…次期型に知見継承へ
  3. レクサス『LM』対抗!これがメルセデスベンツ最高級ミニバン、『Vクラス』後継の最終デザインだ
  4. 「一度でいいから拝んでみたい」33台が完売のアルファロメオ、購入者の1人がF1ドライバーであることも話題に
  5. 次世代バイオディーゼル、2050年カーボンニュートラルへ…期待される理由とは?
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る