昭文社、法人向け地図サービスをバージョンアップ

自動車 テクノロジー カーナビ/カーオーディオ新製品
ドアtoドア検索画面
ドアtoドア検索画面 全 2 枚 拡大写真

昭文社は3日、法人向け地図配信サービス「ACCESS MAPPLE」と「Mappli API」をバージョンアップし、「ドアtoドア検索機能」と「多言語オプション」の韓国語と中国語を追加すると発表した。

ドアtoドア検索機能は、鉄道や航空機などの交通手段を含め、利用者が指定した出発地から目的の施設・店舗まで「徒歩+交通機関」の経路を案内する。また、案内地図を外国語で表示する「多言語オプション」の韓国語/中国語を追加する。

これらを施設・店舗を紹介するサイトに活用することで、利用者の誘導効果を高めることが期待できるとしている。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
  2. 「強烈な需要がありそう」スバルの3列シートSUV『アセント』が今、SNSで話題に
  3. 三菱『パジェロ』7年ぶり日本復活か!? 日産 パトロール 派生モデルの可能性も
  4. シボレー『コルベット』がニュルブルクリンクで「米国メーカー最速ラップ」樹立
  5. 「泥が似合うグレードを!」三菱『パジェロ』がPHEVで復活!? スクープ情報にSNS沸く
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. ブレンボが新ブレーキ開発、粒子状物質を削減…寿命も最大2倍に
  3. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  4. スズキ初のBEVはなぜ「軽EV」じゃない?『eビターラ』開発者が語る「EVの悪循環」と「スズキの強み」
  5. 湘南から走り出した車、フェアレディZやエルグランド…日産車体が量産終了へ
ランキングをもっと見る