[美味しいハイウェイ]地元の食材に自信

自動車 ビジネス 国内マーケット
第2回SA・PAメニューコンテスト決勝
第2回SA・PAメニューコンテスト決勝 全 2 枚 拡大写真

東名高速道路・上郷SA(上り)の「三河の季節味めぐり 秋」(1180円)は、その名のとおり三河エリアの四季折々に採れる海の幸・山の幸をふんだんに使用した品。NEXCO中日本などによる第2回SA・PAメニューコンテスト決勝(12月18日実施)に出場した。

【画像全2枚】

「三河の季節味めぐり 秋」の内容は、さつま芋ご飯、渥美ポークと地元で採れた野菜の八丁味噌添え、三河産のしらす大根、舞茸の天ぷら、三河湾産こはだの酢の物、名古屋のきしめんと彩り豊か。

運営は、地元・名古屋エリアの食材に自信を持つ名鉄レストラン。同社は1960年代から高速道路のサービスエリア事業を展開、現在SA・PA上に7店舗を運営している。同社は「三河の季節味めぐり 秋」について、「三河の四季の移り変わりをお膳のなかで表現した。三河地方の秋の食材を味わってもらいたい」とPRしていた。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. SUBARU公認の結婚指輪、ペアのリングから六連星が浮かび上がる…12月24日発売
  2. 日産『ティアナ』新型、HUAWEIの最新コックピット搭載で約310万円から…広州モーターショー2025
  3. トヨタの米国ミニバンが「エスティマ難民」の受け皿に? 新型発表で高まる「日本導入」への期待
  4. 550馬力のマッスルカー『チャージャー スキャットパック』、4ドアの米国受注開始…6万ドル以下で最強のセダンに
  5. 日産版の三菱アウトランダー!? 北米発表に「まんまやんけ!!」「かっこよ!」など日本のファンからも反響
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る