【CES 10】日韓のエレクトロニクスが主役---カンファレンス始まる

自動車 ビジネス 企業動向
米ラスベガス
米ラスベガス 全 18 枚 拡大写真

ラスベガスのコンベンションセンター(LVCC)で開催される「2010 International CES」のプレスカンファレンスがスタートした。

[現地写真:全18点]

8時開始のLGを皮切りに、東芝、カシオ、パイオニア、シャープ、パナソニック、サムスン、ソニーといった主要家電・エレクトロニクス企業が事業戦略や2010年の新製品を紹介する。6日にプレスカンファレンスを実施するのは日韓メーカーでほとんどを連ねており、少なくともホームAVの分野に限っては日韓エレクトロニクス競争の様相を呈している。

このうち日本勢の一番最初のカンファレンスとなった東芝では、ハイエンドTVの「CELL TV」を披露した。8コア・3.2GHz駆動の超高性能CPU「CELL」を搭載し、2D時で8倍速の480Hz、3Dでも4倍速となる240Hzの描画を実現。直感的な操作が可能なインターフェイスや、多彩な録画機能、ネットワーク連携機能などを搭載したハイエンドモデルだ。

また家電分野から撤退し、モバイルエンタテインメント分野に絞って出展するパイオニアは“CHANGE”がキーワード。ビギナーからエンスー、個性追求型といったユーザー特性を4つに分け、これまで培ってきたネットワーク技術を核に、それぞれのユーザー特性に合った商品・サポート戦略を打ち出すという。さらにUI面を一新したカーナビゲーションシステム、音質を徹底追求したカーオーディオなどの2010年の新製品を紹介した。

6日は夕刻より、マイクロソフトのスティーブ・バルマー氏の基調講演が予定されている。

《北島友和》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「普通自動車免許で乗れる」新型ハーレーが日本初公開「二輪免許なくてもハーレーの世界観を」…東京モーターサイクルショー2026
  2. 【スズキ アルトラパンLC 新型試乗】オーセンティックな雰囲気、質感ともに満足度の高い一台…島崎七生人
  3. 安東弘樹氏が体感!ソフト99「G’ZOX」最上位『ハイモース コート ヴェリス』で体感した“別次元”の艶と撥水PR
  4. ヤマハ発動機に今、何が? 市職員の研修受け入れと社員の「余暇図鑑」…今週のビジネス記事ランキング
  5. マツダが3年連続で最高の安全性評価、TOP SAFETY PICK+を8車種が受賞…米IIHS
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る