【カーエレ10】浜松100%のEVを目指す…Takayanagi

エコカー EV
TakayanagiブースのMiluira EV
TakayanagiブースのMiluira EV 全 12 枚 拡大写真

浜松の中小企業だけで製造できる小型電気自動車の開発・普及を目指すNPO法人・浜松スモーレストヴィークルシステムプロジェクト(HSVP)に参画するTakayanagi(静岡・浜松)は、クラシックカータイプの電気自動車『Miluira EV』を出展した。

【画像全12枚】

Takayanagiは、HSVPが開発したプラットフォームを使用し、ボディやフレームをはじめとしたパーツ類をクレイ素材や木材を用いて、このMiluira EV(試作車)を独自に開発。来春の発売に向けて試作車の走行試験・検証を行っているところだという。

「地産地消にこだわってつくっているので、結果的には値段は600万円ほどになるだろう。このクルマは、今のところ浜松以外で生まれた素材・パーツを使用しているところも若干あるが、将来的には浜松のモノ・技術だけで出来あがることを目標としている」(Takayanagi)。

シャシーに収まるバッテリーは「安全性を重視して鉛電池を採用」(同社)。商品化されると、原動機付自転車ミニカーとして普通免許で運転できる。同社は「浜松産のEVを来年には月産2台ペースで製造していければいい」と意気込む。

《レスポンス編集部》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 人気ミニバンが2027年にも大進化へ! トヨタ『ノア/ヴォクシー』次期型は新開発1.5LエンジンHEVか?
  2. ダムド、ホンダ『N-VAN』用「トラックミラー」と「ルーフバイザー」を発表…純正超えの視野角とレトロデザインを両立
  3. 「かっちょええ!!!」「あまりにも美しい」光岡の新型オープン2シーター『LA1』がSNSで話題に
  4. ガソリン補助最高額「1リットルあたり51円」に、原油高で基金の“枯渇”も[新聞ウォッチ]
  5. 光岡の新型オープン2シーター、写真公開…正式発表は11月26日
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  2. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  3. 【全文PDFプレカン】日産自動車 長期ビジョン発表会
  4. ENEOS、米化学品メーカーTPC買収へ…ブタジエン生産能力で世界3位に
  5. TSMC第二工場隣接地で半導体クラスター支援プロジェクト、熊本で「NEX.PT」始動…永井運送
ランキングをもっと見る