【ジュネーブモーターショー10】ピニンファリーナ80周年、アルファベースのスパイダー

自動車 ニューモデル モーターショー
ピニンファリーナのスパイダーコンセプト。車名はまだ発表されていない
ピニンファリーナのスパイダーコンセプト。車名はまだ発表されていない 全 3 枚 拡大写真

伊ピニンファリーナは29日、3月4日から一般公開されるジュネーブモーターショーで発表するコンセプトカーのスケッチを公開した。コンセプトカーはアルファロメオをベースにした2座スパイダー。

[写真:ジュリエッタ・スプリントとスパイダー]

ピニンファリーナの代表作品のひとつであるアルファロメオの歴代スパイダーをもとに、革新性を追求したものである。

ピニンファリーナは今年創業80周年。同社は「(コンセプトカーは)過去と未来を結ぶとともに、80周年を祝うスタートとなるプロジェクト。同時に、今年100周年を向かえるアルファロメオへのオマージュでもある」とコメントしている。

ピニンファリーナとアルファロメオとの関係は深い。創業直後、『6C1750』にカブリオレ・ボディを架装したのを手始めに、『8C』モデルにも数々のボディを架装した。

戦後1955年に開始された『ジュリエッタ・スパイダー』の受託生産は、ピニンファリーナを手工業から近代工業へと成長させるきっかけとなり、のちのスパイダー・シリーズの成功へと繋がった。

いっぽうでピニンファリーナ・グループは経営建て直しを図るため、12月31日に有名な風洞実験棟を除くグルリアスコ工場の施設を他企業に売却する調印を行なっている。

《大矢アキオ Akio Lorenzo OYA》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『エスティマ』が“走りのミニバン”として復活か…アルファードと棲み分けは
  2. 700馬力の『GRカムリ』爆誕!? トヨタ最強セダンの可能性
  3. 次期トヨタ『GRスープラ』はハンマーヘッド顔に!? 450ps級ハイブリッドで2027年登場の可能性
  4. 物理的に発進阻止する盗難防止アイテム、『バリケード ブレーキペダルロック1』発売
  5. マツダ『CX-5』新型、RAV4やエクストレイルとどう違う? ライバル比較
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. マツダの車載CO2回収装置、走行中の貯蔵に初成功…回収量は前回比9.6倍の804gに
  2. 7/27申込締切 【激変するインド自動車産業】政策転換とEVシフト、クイックコマースが拓く日本企業の勝機
  3. 3000アンペアの急速充電に世界初成功、電動トラックの未来を切り開く…MAN
  4. 「フィジカルAI展2026」初開催、現在地を知る!…ものづくりワールド
  5. BMW工場にヒューマノイド「Figure 03」導入…フィジカルAIで全身協調制御
ランキングをもっと見る