フィアットグループオートモービルズジャパンは2日、『グランデプント』のステアリング・シャフトに不具合があるとして、国土交通省にリコール(改修・無償修理)を届け出た。
対象となるのは、2006年9月11日 - 08年6月24日に輸入された1535台。
ステアリング・シャフトで、アッパー・ジョイント・ボルトの組み付け工程が不適切なため、ボルトの締め付け力が不足、または過剰なものがあり、ハンドルの据え切りを繰り返すと、ジョイントに亀裂が入り、ジョイントが折損し、ハンドル操作ができなくなるおそれがある。
全車両、締め付けトルクを点検し、一定範囲のトルクの場合は正規トルクで締め付ける。それ以外のものは、ステアリング・シャフト及びボルトを新品と交換する。
不具合発生はなく、本国メーカーからの情報でわかった。事故は起きていない。




