BPカストロール12月期決算…減収増益 平均販売単価改善や経費削減

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BPカストロールが発表した2009年12月期決算は、売上高が前年同期比1.8%減の121億8900万円、営業利益が同119.3%増の23億4200万円と、減収増益となった。

売上数量は減少したものの、平均販売単価の改善で売上げは微減だった。付加価値の高い製品の売上げ増や原価低減の撤退、経費削減の効果で利益率は大幅に向上した。

経常利益は同106.1%増の23億2600万円と倍増した。最終利益も104.0%増の12億6800万円だった。

期末配当は、1株当たり5円50銭を予想していたが、大幅増益となったため、10円50銭に増配する。

2010年12月期通期の業績見通しは、売上高が同1.6%減の120億円、営業利益が同14.6%減の20億円、経常利益が同14.9%減の19億8000万円、最終利益が同9.4%減の11億5000万円となる見通し。

《レスポンス編集部》

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